不動産物件を損することなく購入するポイントを伝授

住宅の地盤等を確認する

家

接道や境界等を確認する

寝屋川市は、大阪府東北部の都市です。寝屋川市は、大阪市の中心から15キロ程度であり、京都市からも35キロ程度の距離にあります。寝屋川市は、大阪市や京都市へ通勤するサラリーマンのベッドタウンとして、急速に都市化が進んでいます。寝屋川市内では、建築年数の浅い中古物件の戸建住宅やマンションが人気を集めています。中古物件の住宅は、新築物件に比べて安く購入できるため、多くの人が購入しています。中古物件の住宅を購入する人の多くは、立地条件や住環境、建物の状態などを重点的に確認しています。中古物件の住宅を購入する際には、建物の状態のほか、住宅が建築されている土地の地盤、接道の状況、隣地との境界なども確認する必要があります。池や沼地などを埋め立てた土地やがけ地などは、地震の際には住宅に大きな被害が発生する場合があります。日本国内ではここ十数年の間に、阪神・淡路大震災、東北地方太平洋沖地震、熊本地震などの大きな地震が発生しています。池や沼地などを埋立てして造成された土地は地盤が軟弱である可能性があるため、大規模な地震の際には液状化現象が発生し、住宅が傾く場合があります。中古物件の住宅を購入する際には、住宅の接道の状況や隣地との境界を確認する必要があります。古くからの住宅地では、住宅の接道が私道のみとなっている場合があります。増改築等の際に私道を使用する場合には、私道の所有者の許可を得る必要がありますので、注意が必要です。また、土地の境界に紛争がないかなどを確認する必要があります。隣地との境界が明確でない場合には、後日のトラブルが発生する場合がありますので、注意が必要です。